Press Release/Output

染色体選択的に化学修飾をする人工的な化学触媒システム:東大・JSTプレスリリース
染色体タンパク質の狙った部位に化学修飾を導入する触媒反応: 東大・JSTプレスリリース
リボソーム生合成を標的にした新規低分子阻害剤ribozinoindole の同定:東大プレスリリース
金属フリーなトリプトファン選択的タンパク質修飾反応:東大プレスリリース
アミロイド構造のみを区別する光酸素化触媒:プレスリリース
無保護糖からのシアル酸の触媒的合成法:東大プレスリリース
特定の数・立体の水酸基を有するポリオールを選択的に合成する触媒反応: 東大プレスリリース
水素結合制御による触媒的メタ位C-Hボリル化反応:JSTよりプレスリリース
カルボン酸を目印とする炭素骨格構築反応:UTokyo Researchで紹介
含窒素複素環の位置選択的トリフルオロメチル化反応 (JST・PDF, 2014/3/14)
光触媒によるアミロイドβペプチドの低毒化研究 (JST, 2013/12/5)
アミン酸化触媒keto-ABNO (和光純薬より市販)
TOSHIN TIMESによる紹介記事 (東進ハイスクール・PDF 2011/7)
ERATO触媒分子生命プロジェクト・金井総括へのインタビュー記事 (Science Portal 2011/10/4)

2016 2015 2014 2013 2012 2011-2010

12/2 川島(特任講師)が第39回日本分子生物学会優秀ポスター賞を受賞

当研究室の川島茂裕(特任講師)が、11/30-12/2に開催された第39回日本分子生物学会年会にて、優秀ポスター賞を受賞しました。おめでとうございます!

12/2 新谷(D2)がメディシナルケミストリーシンポジウム優秀賞を受賞

当研究室の新谷卓士(博士課程2年)が、11/30-12/2に開催された第34回メディシナルケミストリーシンポジウムにて、メディシナルケミストリー優秀賞を受賞しました。おめでとうございます!

11/16 小島(D3)が優秀ポスター賞を受賞

当研究室の小島正寛(博士課程3年)が、11/10-11に開催された第110回有機合成シンポジウム(秋)にて、優秀ポスター賞を受賞しました。おめでとうございます!

10/20 相馬GLがBanyu Chemist Awardを受賞

当研究室の相馬洋平(ERATOグループリーダー)が、2016年度のBanyu Chemist Awardを受賞しました。本賞は有機合成化学分野において優れた業績をあげ、今後の発展が期待される40歳未満の若手研究者を表彰するものです。

10/19 小島(D3)が大津会議研究企画賞を受賞

当研究室の小島正寛(博士課程3年)が、10/17-18に開催された第7回大津会議に参加し、研究プロポーザルを行ないました。それが評価され、「研究企画賞」を受賞しました。おめでとうございます!


10/12 若木(D1)がポスター賞を受賞

当研究室の若木貴行(博士課程1年)が、第63回有機金属化学討論会にてポスター賞を受賞しました。おめでとうございます!

10/1 川島・青井・小林らの論文がCell誌に掲載

「リボソーム生合成を標的にした新規低分子阻害剤ribozinoindole の同定」の研究成果がCell誌に公開されました。東京大学よりプレスリリースされ、薬学部ニュースで取りあげられました。

9/10 石山(M1)がポスター賞を受賞

9/6-8にニセコで行なわれた第33回有機合成化学セミナーにて、当研究室の石山隆史(修士課程1年)がポスター賞を受賞しました。おめでとうございます!

9/2-3 研究室旅行@福島県

毎年の恒例行事になりつつあるラボ旅行での登山ですが、今年は安達太良山に参加者30名以上が登頂しました。そのほかの写真はこちら

8/22 蘭州大学の学生達が金井研究室を訪問

JSTさくらサイエンスプランの支援により、科学技術交流活動を実施しました。中国・蘭州大学より10名強の学生が金井研究室を訪問し、見学とディスカッションを行ないました。

8/19 関・石山・佐々木・阿部・相馬・生長・金井の論文がJ. Am. Chem. Soc.誌に掲載

「金属を使わないトリプトファン選択的タンパク質修飾反応」の研究成果がJ. Am. Chem. Soc.誌に公開されました。東京大学よりプレスリリースされ、薬学部ニュースQLifeProChem-Stationで取りあげられました。

8/9 関(D3)がTetrahedron Symposiumポスター賞を受賞

当研究室の関陽平(博士課程3年)が、6/28-7/1にスペインで開催された国際学会17th Tetrahedron SymposiumにてBest Student Poster Awardを受賞しました。おめでとうございます!

7/7 第4回リサーチフロントアワード受賞

松永茂樹(現・北海道大学教授)、吉野達彦(現・北海道大学助教)が金井研在籍時に達成した研究成果が、トムソンロイター第4回リサーチフロントアワードに選定されました。おめでとうございます!
本賞はトムソン・ロイター社が主催し、今後飛躍的な発展が期待される先端研究領域を特定するとともに、その領域で世界をリードする日本の研究機関所属の研究者を広く社会に紹介することを目的とした賞であり、高被引用文献の分析から、先端研究領域と受賞者を選定しています。今回は8つの領域、12名の研究者が選出されました。

6/28 ERATO医薬機能グループの成果がNature Chemistry誌に掲載

ERATOプロジェクト・医薬機能グループが発表した「アミロイド構造認識によってON/OFFが切り替わるタンパク質光酸化触媒」の研究成果がNature Chemistry誌に公開されました。また、JSTよりプレスリリースされました。認知症ねっと、薬事日報(2016.7.11号)、Chem-Stationスポットライトリサーチで取りあげられました。

6/10 伊藤・清水・金井の論文がJ.Am.Chem.Soc.誌に掲載

アルキンを基質とする触媒的位置選択的ボリルアルキル化に関する論文がJ. Am. Chem. Soc.誌に掲載されました。薬学部ニュースでの紹介はこちら

5/30 森田・永島・神崎が発表賞・ディスカッション賞を受賞

5/27-28に開催された第14回次世代を担う有機化学シンポジウムにて、当研究室の森田雄也(博士課程3年)が優秀発表賞を受賞しました(当研究室からは3年連続受賞、通算5度目の快挙!)。また、永島臨(修士課程2年)・神崎倭(修士課程2年)がベストディスカッション賞を受賞しました。おめでとうございます!

5/25 関・小島が優秀発表賞を受賞

当研究室の関陽平(博士課程3年)・小島正寛(博士課程3年)が、3月末に開催された日本化学会 第96春季年会日本薬学会 第136年会にて、優秀発表賞を受賞しました。おめでとうございます!

4/4 取材記事が東大新聞に掲載されました

金井教授への取材にもとづき作成された高校生向け記事が、東京大学新聞の2016年3月3日版に掲載されました。記事はこちら(画像)

4/1 新メンバーで2016年度がスタートしました

今年度も学部4年生、大学院生、博士研究員が加入し、新たな1年がスタートしました。メンバー表はこちら

1/23 相馬GLが武田シンポジウムポスター賞を受賞

相馬洋平(ERATO医薬機能GL)が、1/21-22に開催された第8回武田科学振興財団 薬科学シンポジウムにおいてポスター賞を受賞しました。おめでとうございます!

1/23 相馬GLの奨励賞記念解説文がChem.Pharm.Bull.誌に掲載

相馬洋平(ERATO医薬機能GL)の薬学会奨励賞受賞を記念し、Medicinal Chemistry Focusing on Aggregation of Amyloid-β"と題する解説文がChem. Pharm. Bull.誌に公開されました。

1/20 佐々木が目利き人材育成基礎コースを修了

佐々木大輔(ERATO研究推進主任)が目利き人材育成基礎コースを修了し修了証を授
与されました。 本プログラムは、産学連携・技術移転を加速する人材を育成するためのものです。

1/6 魏・清水・金井の論文がACS Central Science誌に掲載

無保護糖を基質とする触媒的シアル酸短工程合成法に関する論文がACS Central Science誌に掲載されました。論文はオープンアクセスですので、どなたでもご覧頂けます。プレスリリース原稿はこちら。Prof. Micheal Krischeによる解説文はこちらCover pictureに選定されました。Chem-Stationで紹介されました。

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