染色体選択的に化学修飾をする人工的な化学触媒システム:東大・JSTプレスリリース
染色体タンパク質の狙った部位に化学修飾を導入する触媒反応: 東大・JSTプレスリリース
リボソーム生合成を標的にした新規低分子阻害剤ribozinoindole
の同定:東大プレスリリース
金属フリーなトリプトファン選択的タンパク質修飾反応:東大プレスリリース
アミロイド構造のみを区別する光酸素化触媒:プレスリリース
無保護糖からのシアル酸の触媒的合成法:東大プレスリリース
特定の数・立体の水酸基を有するポリオールを選択的に合成する触媒反応: 東大プレスリリース
水素結合制御による触媒的メタ位C-Hボリル化反応:JSTよりプレスリリース
カルボン酸を目印とする炭素骨格構築反応:UTokyo
Researchで紹介
含窒素複素環の位置選択的トリフルオロメチル化反応
(JST・PDF, 2014/3/14)
光触媒によるアミロイドβペプチドの低毒化研究
(JST, 2013/12/5)
アミン酸化触媒keto-ABNO
(和光純薬より市販)
TOSHIN
TIMESによる紹介記事 (東進ハイスクール・PDF 2011/7)
ERATO触媒分子生命プロジェクト・金井総括へのインタビュー記事
(Science Portal 2011/10/4)
当研究室の川井準也(修士課程2年)が、国際科学技術財団の支援のもと、ストックホルム国際青年科学セミナーに派遣されました。ノーベル財団の協力のもと、受賞式を含むノーベル賞行事への参列・世界各国の若手科学者との交流がスウェーデン現地でもたれます。日本からは毎年2名の学生のみが参加可能になる貴重な機会です。12/7のNHK報道にて特集映像が放映されました。
当研究室の三ツ沼治信(博士課程1年)が、2012年8月〜12月にカリフォルニア大学バークリー校John. F. Hartwig研に短期留学しました。
当研究室の吉野達彦(博士課程2年)が、12/8-10にマレーシアで開催されたThe 2nd Junior ICCEOCAにてBest Poster Presentation Awardを受賞しました。おめでとうございます!
山本久美子(修士課程2年)が、11/5,6に行われた反応と合成の進歩シンポジウムにて、優秀発表賞(ポスター)を受賞しました。おめでとうございます!
“Functional group-tolerant catalytic migratory oxidative coupling of nitrones”と題する論文(著者:橋詰・生長・金井)がChem. Asian J.誌のCover Pictureに採択されました!
当研究室の生長幸之助助教が、9/15-23にロシアにて開催された国際学会、ICCOS-2012/FOC-2012においてBest Poster Awardを受賞しました。
当研究室の三ツ沼治信(博士課程1年)が5/11-12に開催された第10回次世代を担う有機化学シンポジウムにおいて優秀発表賞を受賞しました。おめでとうございます!
当研究室の橋詰祥伍・三ツ沼治信(博士課程1年)および松本拓也・王宇飛(修士課程2年)が日本薬学会第132年会にて学生優秀発表賞を受賞しました。
國信洋一郎ERATOグループリーダーが平成24年度度の文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞しました。本賞は高度な研究開発能力を示す顕著な業績を上げた40歳未満の若手研究者を対象とした賞です。
Merck-Banyu Lectureship Award (MBLA)のサポートによる、松永准教授の米国講演旅行の紀行文が有機合成化学協会誌3月号に掲載されました。ご覧下さい。
メンバーに新たな学生たちとERATOプロジェクト研究チームが加わり、装い新たに新年度開始です!