先日行われた水上運動会にて、 女子艇が優勝、男子艇が3位入賞しました。
おめでとうございます!
The University of Chicago・Assoc. Prof. Mark D. Levinにご講演頂きました。
9/9-11に行なわれた第70回有機金属討論会にて、有井優(修士課程2年)がポスター賞を受賞しました。おめでとうございます!!
東京大学大学院薬学系研究科講堂にて第31回光学活性化合物シンポジウムが開催されました。本年のYamada-Koga Prize受賞者であるJin-Quan Yu教授を含む4名の先生方に、素晴らしい講演をいただくことができました。
8月23日に第31回光学活性化合物シンポジウムが開催されます。日時:2024年8月23日(金) 13:00~17:00場所:東京大学大学院薬学系研究科 総合研究棟2階講堂
Massachusetts General Hospital / Harvard Medical School・Prof. Chongzhao Ranにご講演頂きました。
埼玉大学・前田 公憲 先生にご講演頂きました。
6/21-22に行なわれた第23回 東京大学生命科学シンポジウム BIO UTにて、野崎多実子(博士課程3年)がポスター賞を受賞しました。おめでとうございます!
今年は埼玉県の秩父周辺で一泊二日の研究室旅行を行いました。BBQやいちご狩りなど、自然に囲まれリフレッシュすることができました。
5/27-29に行なわれた日本ケミカルバイオロジー学会第18回年会にて、野崎多実子(博士課程3年)がポスター賞を受賞しました。おめでとうございます!
先日行われた検見川運動会のバドミントン大会にて、 寺田・小堀ペアが優勝しました。
2年連続となる優勝カップの獲得です。おめでとうございます!
Kaohsiung Medicinal University・Prof. Wei-Yu LinとPurdue University・Prof. Christopher Uyedaにご講演頂きました。
3/28-31に行なわれた日本薬学会第144年会にて、山根三奈(博士課程3年)、福田 智之(博士課程2年)が学生優秀発表賞を受賞しました。おめでとうございます!
Donostia International Physics Center・Prof. Luca Salassaにご講演頂きました。
Harvard University・Prof. Eric Jacobsenにご講演頂きました。
The University of British Columbia・Prof. Zachary Hudsonにご講演頂きました。
みんなでスキー旅行に行ってきました!天候にも恵まれ、最高のスキー日和でした。
電荷移動錯体の光励起状態を利用した光増感剤を用いないC-H結合活性化法の開発:東大プレスリリース
生細胞中で反応剤を惹き寄せて狙ったタンパク質を高効率でアシル化する化学触媒の開発:東大プレスリリース
アルツハイマーモデルマウスの脳内で非侵襲的にアミロイドβの凝集体を低減する化学触媒の開発:東大プレスリリース
細胞内エピゲノムを操作可能な化学触媒系の開発:東大プレスリリース
安定なアルケンを活性化してアルデヒドと反応させるハイブリッド触媒:東大プレスリリース
光触媒によるタウアミロイドの凝集抑制:東大プレスリリース
単純アルケンをキラルアルコールに変換するハイブリッド触媒:東大プレスリリース
炭化水素のC−H結合を組み換えてアップグレードする不斉触媒の開発:東大プレスリリース
脳内のアミロイドβの量を減少させる光触媒を開発:JSTプレスリリース
遺伝子発現に関与する酵素の新しい作用部位を発見:JSTプレスリリース
染色体選択的に化学修飾をする人工的な化学触媒システム:東大・JSTプレスリリース
染色体タンパク質の狙った部位に化学修飾を導入する触媒反応:
東大・JSTプレスリリース
リボソーム生合成を標的にした新規低分子阻害剤ribozinoindole
の同定:東大プレスリリース
金属フリーなトリプトファン選択的タンパク質修飾反応:東大プレスリリース
アミロイド構造のみを区別する光酸素化触媒:プレスリリース
無保護糖からのシアル酸の触媒的合成法:東大プレスリリース
特定の数・立体の水酸基を有するポリオールを選択的に合成する触媒反応:
東大プレスリリース
水素結合制御による触媒的メタ位C-Hボリル化反応:JSTプレスリリース
カルボン酸を目印とする炭素骨格構築反応:UTokyo
Researchで紹介
含窒素複素環の位置選択的トリフルオロメチル化反応(PDF):JSTプレスリリース
光触媒によるアミロイドβペプチドの低毒化研究:JSTプレスリリース
アミン酸化触媒keto-ABNO:和光純薬より市販
淡青評論:刺激的な日々(PDF)
淡青評論:夢を語ろう(PDF)
遠心力:当研究室の人材育成方針について(PDF)
胎動:2010年以降の方向性(PDF)